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2026.04.19

landscapestill

古川祭の夜 - 岐阜県飛騨市

client|飛騨市役所

観光素材を撮影させていただいている飛騨市。

今回は2026年の古川祭を撮影させていただいた。ユネスコの無形文化遺産の祭。

毎年4/19と20の開催。

古川祭は気多若宮神社の例祭であるが、神輿・屋台・からくり・獅子舞・起し太鼓など同時進行で何重にも折り合う祭。

日中は気多若宮神社の神輿行列と各町の所有する絢爛豪華な屋台(計9台)で町中を盛り上げる。

屋台はそれぞれ特徴がありカラクリが仕込んであるものや人が乗り込んで演奏するものなど、長時間撮影していても全く飽きない。

屋台は高山祭と似ているが、古川祭は深夜まで裸男たちが太鼓を担ぎ激しく揉み合うヤンチャな魅力がある。

20時になり男たちが法被を脱ぎサラシを巻くと古川祭の様子はガラッと変わる。豪華な屋台は片付けられ、獅子舞も神輿もない。

あるのは太鼓だけ。起し太鼓と呼ばれる大きな太鼓を神輿のように担いで古川の町を練り歩く。写真の通り熱気や迫力はいうまでもなく…レンズが曇るほど。

小さい太鼓が付いた「付け太鼓」を立て、その棒の上でとんぼのようにポーズ決める曲芸や、町 vs 町で太鼓を押し合うナワバリ争いなど

独自に発展した文化がかなりの魅力を帯びているように感じた。

古川祭の朝 |

舞台裏 |